思い残すことは人間なので多少はある
しかしそれらが際限なく脳裏に浮遊することはない
まぁ、こんなもんだなと思うほど少ないようだ
自然が一番。
流れには逆らは無い方が、気持ちいい
うまくいく時はいくし、いかない時でもそれなりだ
お釈迦様の掌で踊っているからには未来はそのようになる
ただし勘違いしてはいけない事がある
何らかの不幸が訪れた時、「どうせ運命は決まっている」
と不幸を運命としてとらえないことだ、自分でよく考え
自分なりに考えうる最善の道を歩く事が「お釈迦様の掌で踊っている」
と解釈すべきであろう。