やっと長年の謎が解けた

本日のつぶやき

価値観の違いは決して近づくことはない

なぜなら根本的な頭の構造は細部まで相違であって

多数決には至らないからだ・・と断言できる。

人のありよう

①狡猾な騙し屋

②人が良く、生真面目で正直かもしれない

 しかし、価値観が違うほど哀しいことはない

 享受が全くと言ってよいほど出来ない、同調がない。

 大雑把に言えばつまりは、頭が悪い(学校の勉強ではない)

 例えば、東大生・京大生にだって沢山この手の人間に出会うので意味は分かると思う

そう考えるとすべての謎が解ける、何を今まで悩んでいたのか、過去思い当たる点多し。

追伸

所謂、教授、医者など権威のあるものに対して無条件に崇拝する人間はコンプレックスの裏返しであり少しでもそれらに近ずこうとするさもしい(*注1)考えであり情けなささえ覚える。

*注1.goo辞書から転載

下品/浅ましい/さもしい の使い分け
1「下品」は、品格がないことだが、食べ方や話し方などの動作が礼儀にかなっていない場合や、話の内容に品がない場合などに用いる。
2「浅ましい」「さもしい」は、ほぼ同義だが、外面的な動作などにはあまり用いず、人間の根本的な性格の卑しさ、およびそこから出た言動についていう。

それらのグループと一緒にいると自分も仲間に入ったような覚醒感が生まれる。
頭の悪さここに極まり!
なぜ今まで気づかなかったのだろう。長〜い年月を掛けてあらゆる事柄が脳裏に浮かんでは消える。
そうだったんだ(TT)
もう悩むことはなくなった・・

 

 

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